日本著名书法家辻本史邑楷书欣赏《千字文》,部分书法图片25页。
辻本史邑(1895-1957)。名勝巳、字士礼。号史邑、別号寧楽庵主人、江村。吉田熊吉的二子、继承了辻本家。幼时向桑山兼山学习书法、奈良師範学校卒業後、任附属小学校訓導。3年後、文検(文部省教員検定試験)習字科合格、任奈良師範学校、県立奈良中学校的老师、昭和3年(1928年、34歳)辞去教職、专心研究書道。向近藤雪竹、中村春堂、井原雲涯、丹羽海鶴、山本竟山、比田井天来、尾上柴舟学习书法、任日展参事、日本書道連盟関西総支部長、日本書芸院会長。昭和28年获得日本芸術院大奖。